【2】③ エアジェッター処理法の実績例
進化したエアジェッター処理法

- 曝気槽の容量を2倍にして、処理水で原水のBODを稀釈する方法
- 洋菓子工場です。設立は2019年頃です。
- 2020年頃、エアジェッターを4台設置しました。
① MLSS=(汚泥量)=5,000mg/ℓという事は=5kg/㎥
② 160㎥なら汚泥量=5kg/㎥×160㎥=800kg≒0.8㎥
③ 即ち、曝気槽の内訳は「処理水=159.2㎥ 活性汚泥=0.8㎥」です。
活性汚泥法は進化しています
余剰汚泥がほとんど発生しない活性汚泥法として次の3方式が普及しています。
- オゾン(O3)処理法(曝気槽で余剰汚泥の発生量を抑制する方式)
- 膜処理方式(曝気槽で発生した活性汚泥を曝気槽で消滅する方式)
近年、注目されています。(オゾン処理法、膜処理法の二次ブーム到来) - エアジェッター処理法は、調整槽と曝気槽で汚れ物質としてのBOD等をガス
(CO2、N2)とH2Oにして余剰汚泥の発生量を縮小する方式です。