【1】⑤余剰汚泥の発生量が少ない

エアジェッター処理法

余剰汚泥の発生量を少なくする方法

  1. 余剰汚泥の発生源は原水中のBODとSSです。
    余剰汚泥の内訳は「BODから誕生した活性汚泥」と未溶解のSSです。
    エアジェッター処理法は、調整槽と曝気槽の2箇所でBOD等をガスと水にする方式です。
  2. 第二の理由ですが、エアジェッターを設置しての酸化処理は活性汚泥法の一種です。
    (余剰汚泥が発生しているでしょうが、余剰汚泥として引き抜かないで)エアジェッター処理として、全量曝気槽に移送します。
  3. 従って、余剰汚泥が発生するのは、曝気槽だけです。

余剰汚泥の発生量=原水量×原水のBOD濃度×(50~25%)

          =180㎥/日×900mg/ℓ×(50~25%)

          =81~40.5kg/日(水分=0として)